203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。(コミック)
『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。(コミック)』-parasite garden-閏あくあ(作品詳細)
作品名 | 203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。(コミック) |
サークル名 | parasite garden |
販売日 | 2022年9月20日 |
シリーズ名 | 音声作品コミカライズ |
作者 | 閏あくあ |
年齢指定 | R18 |
ジャンル | 連続絶頂 断面図 おもちゃ ヤンデレ 中出し 閉じ込め 合意なし 初めての乙女同人おすすめ作品 |
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。(コミック) あらすじ
優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――?
私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。
優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。
私はそんなお隣さんが好きになってしまった。
でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。
でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。
知っているうえで優しくしてくれている。
罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。
引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。
だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。
彼の部屋にあった物は――
203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。大ボリュームでコミカライズ。
表紙1ページ
本編77ページ
あとがき、裏表紙1ページ
計80ページ
漫画 閏あくあ(@uruuuuuaqa)
原作 蓮井子鹿(@Parasite Garden)
原作音声 https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ246025.html
※こちらで完結した作品となっております、続編の予定はありません。
RJ417571
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